犬童一心監督と齋藤優一郎プロデューサーが最終審査員に! 「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016」最終審査員&ファイナリスト決定!

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犬童一心監督と齋藤優一郎プロデューサーが最終審査員に! 「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」最終審査員&ファイナリスト決定!

2016年10月12日 | 出典:PR TIMES

■最終審査会 ファイナリスト(最終審査会プレゼン順)
▽「少年のウタ(仮)」 / 甲斐 博和
▽「ど田舎ウォーズ(仮)」 / 谷 絵里香
▽「哀愁しんでれら(仮)」 / 渡部 亮平
▽「ブルーアワー(仮)」 / 箱田 優子
▽「ゴーストマスターズ!~呪いのビデオができるまで~(仮)」 / ヤング ポール
▽「東雲コントラスト(仮)」 / 野村 東可(※「TIPチャレンジコンテスト」グランプリ受賞作)
▽「ファインディング・ダディー(仮)」 / 金井 純一
▽「デッド・レター~配達不能の手紙~(仮)」 / 斉藤 玲子

TCPとは

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(ツタヤクリエイターズプログラム)といい、クリエイターの発掘と育成を目的に良質な映画企画(=名作のタネ)をTSUTAYAが募集しています。
TCPではプロ・アマは問わず、自分の映像化したい企画を応募することが出来ます。
グランプリ1作品、準グランプリ2作品の合計3作品が選考され、選ばれると作品完成のための資金・制作体制をバックアップ(各作品ごとに5,000万円~の製作費が準備される)してくれるというもの。

今回『のぼうの城』で数々の映画賞を受賞した犬童一心監督と、『時をかける少女』から『バケモノの子』まで細田守監督と共にアニメーション映画のヒットを生み出し続ける齋藤優一郎プロデューサーが最終審査員として審査会に参加されるとのこと。

関連リンク

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016

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