若手映像クリエイターが挑む映像制作の登竜門 東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1 12/17開催

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若手映像クリエイターが挑む映像制作の登竜門 【東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1】 東京ビッグサイトにて12/17(土)開催

2016年11月29日 | 出典:Dream News

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:(株)ピクス、および(株)イマジカデジタルスケープ)は、若手映像クリエイターを対象とした映像制作の登竜門「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」を、東京ビッグサイトにて12月17日(土)に開催します。
(中略)
第1回目となる「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」では、今年6月に国内外の大学、大学院等から参加を募り、応募された26チームの中から、企画書、絵コンテ、制作実績などを元に、16校17チームを選抜しました。

その17チームがおよそ4か月間をかけて制作したプロジェクションマッピング作品を、来たる12/17(土)に東京ビッグサイトで上映します。上映会では、映像・現代美術の専門家及び映像監督、映像作家、映像クリエイター等で構成される審査員団が審査を行い、その後の表彰式にて結果発表を行います

【東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.1 開催概要】
日時:2016年12月17日(土)16:30 開場
場所:東京ビッグサイト会議棟前広場
上映会:17:00~18:10 ※予定
入場:無料
公式ウェブサイト:http://pmaward.jp/
<審査員> ※予定
関 和亮(映像監督)
橋本大佑(映像作家/アニメーション作家)
森内大輔(プロデューサー/デザイナー)
森野和馬(映像作家/CG アーティスト) 
森山朋絵(キュレーター/東京都現代美術館学芸員)

<賞>
最優秀賞1作品、優秀賞1~2作品 審査員特別賞1~2作品 ※予定
副賞:賞金総額100万円

【有明・冬フェス~プロジェクションマッピング&花火】同時開催
出場チームのプロジェクションマッピング作品上映会の後、東京ビッグサイトのオリジナル映像とシンクロする美しい花火700発が有明の夜空に舞う迫力満点のショーが行われます。
http://www.bigsight.jp/top_news/news_112.html

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