48時間で短編映画を製作するコンペティション「48 Hour Film Project」6/1 東京で開幕。 秋には大阪でも開催。優秀作品は世界大会へ参加、さらにカンヌ国際映画祭で上映も

脚本、撮影、編集すべてを48時間以内で行うショートフィルムのコンペティション「48 Hour Film Project」(以下、48HFP)が今年も開催されることが7日、発表されました。48HFPは世界中で行われているプロ・アマ問わないオープンな大会で、与えられたお題・小道具・台詞を用いて表現力を競うというもの。
参加応募方法はこちらの公式ウェブサイトから登録が必要で、別途登録料(5月15日までの通常料金:1万6000円、5月16日~6月1日までの後期料金:1万8000円)が必要になります。

参加者は6月1日(金)から3日(日)の日程で、8時間で映画(ショートフィルム=4分以上7分以下)を製作します。
参加チームはコンペ開始直前に抽選を行い、製作する映画のジャンルが決まります。2018年度はコメディー、ホラー、SF、ミュージカル、アクションなどの30ジャンルで、さらに映画で使用が義務付けられるキャラクター・小道具・台詞が与えられるとのこと。

映画の時間は4分から7分、それに加えてエンドクレジットが60秒。チーム構成人数に制限はなく、これまでの最大の人数は116人(馬が30頭)、最少は1人で、平均は約15人とのこと。

コンペティションは6月1日(金)午後7時から3日(日)午後7時30分(提出期限)まで。事前の創作作業は禁止で、「チーム作り」「クルー、役者を集める」「機材の確保」「ロケーションの確保」「著作権をクリアした音楽、SEの用意」「必要書類の準備」は可能という、映画作りのチーム力も問われるコンテストと言えそうです。

東京での作品上映会と授賞式は7月に行われ、優勝した作品は決勝戦(世界大会)に進出。さらに優秀な15作品ほどがカンヌ国際映画祭2019の短編映画部門で上映されます。大阪では10月26日(金)〜同28日(日)に開催予定と発表されています。

Tokyo 48 Hour Film Project開催概要

参加チーム募集期間:3月27日(火)〜 6月1日(金)

開催期間:6月1日(金)19:00 〜 6月3日(日)19:30

作品上映会:7月14日(土)・15日(日)

会場:なかのZERO 西館小ホール(東京都中野区中野2-9-7、JR・東京メトロ中野駅から徒歩8分)

授賞式:7月22日(日) 

会場:Darts UP 新宿靖国通り店(東京都新宿区歌舞伎町1-6-2 T-WING6F)

応募方法:ウェブサイトから登録

URL:https://www.48hourfilm.com/tokyo/

登録料:

通常料金1万6000円(5月15日まで)

後期料金1万8000円(5月16日~6月1日)

※すべての作品の上映確保のため、エントリー数に制限を設けます。

応募資格:特になし(未成年者は保護者の許可が必要)

賞:優勝作品は48HFP主催の映画祭『Filmapalooza』(2019年3月上旬予定)にて上映、そこで選出された場合『カンヌ国際映画祭 短編映画部門』(2019年5月予定)で上映

Osaka 48 Hour Film Project 開催概要

開催期間:10月26日(金)〜28日(日)

作品上映会:11月10日(土)ナレッジシアターにて開催

コンペに先立って、中学生対象の映像制作ワークショップ、役者のオーディションを開催。

URL:https://www.48hourfilm.com/osaka/

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