DJI、映像プロ向けに最新の映像撮影を学べるワークショップを松竹撮影所で開催。ブラックマジックデザイン、EIZO、シグマ、G-Technology、DELLも出展

DJI JAPAN株式会社(以下、DJI)は、業務で映像制作や撮影に従事する方を対象に、11月10日(金)に京都太秦の松竹撮影所にて、最新の撮影方法を体験できるワークショップ「DJI PROFESSIONAL AERIAL WORKSHOP」を開催することを発表しました。参加費用は無料ですが、専用サイト内登録フォームから事前登録が必要です。

発表によると、ワークショップは京都太秦の松竹撮影所でオープンセットを使った実践形式のデモを交えて開催され、DJI以外にも制作現場で親和性の高い製品を提供する周辺機器メーカー5社も出展し、実際に購入を検討されている方は、お得に購入できるイベント参加特典も用意されているとのことです。

普段は目にすることができない、DJI製品に精通したプロによる撮影に実演を通して、「INSPIRE 2」や「RONIN 2」をはじめ、さまざまな映像周辺機器を活用した撮影手法を学ぶことができるといいます。
DJIは、「最新の機材を活用した撮影、編集技術を実践的に学べる機会を提供することで、今後も日本の映像制作に携わる人々へ貢献してまいります」と発表しています。

「DJI PROFESSIONAL AERIAL WORKSHOP」

日時:2017年11月10日(金)
第一部:10:00 ~ 13:00、第二部:14:00 ~ 17:00 (※二部共に、同内容となります)
場所:株式会社松竹撮影所 (京都府京都市右京区太秦堀ヶ内町12-9)
対象:映像制作および映像撮影業務に従事している方
参加費用:無料(要登録)
URL: http://www.japan-create.jp/landscape/djipro/
出展企業: ブラックマジックデザイン株式会社、EIZO株式会社、株式会社シグマ、G-Technology(株式会社HGSTジャパン)、デル株式会社、DJI JAPAN 株式会社 (※順不同)
協力企業:株式会社松竹撮影所、株式会社エンジョイ日本、株式会社ケミック、株式会社TOO、ジャパンクリエイト株式会社 (※順不同)

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DJI PROFESSIONAL AERIAL WORKSHOP
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