東京藝術大学大学院映像研究科による公開講座「OPEN INNOVATION」が2月26日（日）に横浜・馬車道で開催。

ポリゴン・ピクチュアズの代表取締役・塩田周三氏、CGディレクター・片塰満則氏が、映像表現としてのアニメーションがいかに確立され、進化を遂げてきたのか、約25年にわたるヒストリーや最新技術について語る。

さらに講演に先立って、劇場版3部作・第1部『亜人 -衝動-』を東京藝術大学大学院映像研究科がもつ映画館並みの環境にて上映する。

イベント詳細

【日時 】2017年2月26日（日）
【会場】東京藝術大学横浜校地馬車道校舎
横浜市中区本町4-44 みなとみらい線「馬車道」駅5、7番出口すぐ
【料金】入場無料：先着80名（当日13:00から整理券配布）
【主催】東京藝術大学大学院映像研究科　横浜市文化観光局

＜スケジュール＞
13:30　開場
14:00　【第一部 上映】劇場3部作・第1部『亜人 -衝動-』（105分）
16:00　【第二部　講演】
『ポリゴン・ピクチュアズ 創造の歴史』講師：塩田周三（ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役社長）
『「亜人」CGによる最新アニメ表現』講師：片塰満則（ポリゴン・ピクチュアズ CGディレクター）
（18:20終了予定）

詳細は、公開講座「OPEN INNOVATION」公式ウェブにてご確認ください。
http://animation.geidai.ac.jp/open2016